基本情報技術者、取ってみた

2021-05-03


基本情報技術者の資格を取ったので、その感想です


なぜ取ったのか

プログラマーになって、6 年経ち、一通りの経験を積んだと勝手に思ってるのですが、最近勉強したり、開発してても以前より成長を実感できなくなりまして、はい

まさにこちらのスライド「おっさんが停滞しないために」( https://speakerdeck.com/mattak/otusangating-zhi-sinaitameni )の例の通り、停滞してます

逆に考えれば、成熟まで達しつつあるということで喜ばしいことなのでしょうが

そこで以前から取ろうとは考えていたのですが、先送りにしてた基本情報を勉強すれば、停滞を打破できる突破口を開けるのではないか

と、考え、勉強しはじめました


停滞を打破する突破口は開けたのか

はっきり言って開けてませんし、ドラクエみたいにレベルアップして、いきなり強くなったとは思えません

これで単価アップするわけでもありませんし


基本情報技術者を取る意味はあるのか

この資格を持っているということは、セキュリティ、データベース、ネットワーク、そのほか IT 周りのほにゃららについてある程度の知識があることを国家が証明してくれるので意味があるのか、ないのかで考えれば当然あると思います

実務に直接活きてくる、というものではないですが、国家資格を持っていることで自己肯定感が上がり、今後どんな苦難やバグが訪れようとも乗り越える勇気を与えてくれるかもしれません

あと、

「基本情報なんて、取っても意味ね〜よ」

と、どやる際に資格を取った上でどやることができるようになったので、取ってないのにどやってる人に対して優越感を味わえるようになりました


勉強方法、過去問について

「キタミ式イラスト IT 塾 基本情報技術者 令和 03 年」を 2 回読み、基本情報技術者試験ドットコムの過去問道場( https://www.fe-siken.com/fekakomon.php )の午前、午後試験をそれぞれ 8 回分(過去 4 年分)を 2 周しました

過去問から 7 割出題されるらしく、合格を目指すならテキストを読んだり、用語を覚えることより過去問を演習することを優先するほうがいいと思いました

午前は似たような、もしくは同じ問題が、午後は問題自体は違いますが似たようなパターンが過去問から出題されてました

どんな試験も前回以前の受験者と今回の受験者との間で合否の差が出ないように作られてますが、基本情報技術者試験もそうです

あくまで「基本情報」技術者向けの試験なので、Web アプリを開発してる人の場合、二進数の計算問題など実務で見かけることはほぼない出題もありますが、日本の IT 人材のレベルを底上げしたい、勉強した人なら合格できるように作られてると感じました


以上になります